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ジョン・F・ケネディの遺産を語り継ぐ Marketing Team
 
   
 
   

第二次世界大戦の終結から70年の節目を迎える今年、米国のジョン・F・ケネディ・ライブラリー財団(John F. Kennedy Library Foundation)は早稲田大学と共同で、3月18日に初の国際シンポジウム「ケネディ大統領のトーチ〜引き継がれるその遺産(The Torch Has Been Passed: JFK’s Legacy Today)を開催しました。このシンポジウムは、ケネディ第35代アメリカ大統領が残した遺産をたどり、現代の私たちが直面する課題解決の手掛かりを探るもので、ウェーバー・シャンドウィックのサポートにより実施されました。

同シンポジウムが開催された早稲田大学大隈記念講堂は、1962年2月にケネディ大統領の弟であるロバート・F・ケネディ司法長官(当時)が講話を行った会場でした。その際、ケネディ司法長官が、日本の反対派の学生の声を真摯に聴き討議したエピソードは、民主主義の原則の象徴として今も語りつがれており、今回の会場として選定されました。

シンポジウムでは、安倍内閣総理大臣、ビル・クリントン第42代アメリカ大統領、キャロライン・ケネディ駐日米国大使が、それぞれケネディ大統領のリーダーシップが国際社会に与えた影響力について講演しました。

またパネルディスカッションでは、宇宙飛行士の若田光一氏、東京大学教授の久保文明氏、MSNBCニュース司会者のクリス・マシューズ(Chris Matthews)氏、前アメリカ上院議員のクリストファー・ドッド(Christopher Dodd)氏など、日米を代表する有識者、政治家、イノベーターらがパネリストとして参加し、イノベーション、インスピレーション、インクルージョン、危機時の外交、核不拡散など、ケネディ大統領が掲げた様々な普遍的テーマについて話し合いました。質疑応答セッションでは、1000名以上の早稲田大学の学生の参加者を中心に活発な意見交換が行われました。

ビジネス、行政、メディアのリーダー数百人が会場に集まる中、JFKライブラリー財団の理事である、ウェーバー・シャンドウィックのミチョ・スプリング(Micho Spring)とラニー・クーパー(Ranny Cooper)もイベントに出席しました。スプリングは次のように述べています。「日米を代表する学者、政治家、イノベーターが一同に会し、JFKの理念が、各々の志および専門分野に与えた影響について語る、素晴らしい機会となりました。各界のリーダーらが若い世代にこの理念を語り継ぐ場面には心から感動しました。彼らは次の世代へとJFKの遺産を引き継いでくれることでしょう」

ウェーバー・シャンドウィックがNHKと協力して完成した今回のシンポジウムに関するドキュメンタリー(100分)は、2015年5月にNHKワールドから世界120カ国に配信されました。当社では、時代を超えたケネディ大統領の遺産が、これからも世界中で継承されてゆくことを願っています。

ジョン・F・ケネディ・ライブラリー財団の詳細については、www.jfklibrary.orgおよび
www.jfklibrary.org/japan(日本語版)をご参照ください。