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イノベーション・トレンド・レポート第4弾:クラウドソーシングによる問題解決 Marketing Team
 
   
 
22,03,2017    

ウェーバー・シャンドウィックのソーシャル・インパクト・チームは、イノベーション・トレンド・レポートのシリーズ第4弾となる報告書『Conscious Crowdsourcing(クラウドソーシングによる問題解決)』を、3月10日に発表しました。イノベーション・トレンド・レポートは人や組織が社会に対して好影響を及ぼすために必要なマクロ・トレンドを考察するもので、今回はキートレンドの一つとして『Conscious Crowdsourcing』に関しての考察を行っています。

本報告書では、社会問題をクラウドソーシングによって解決することが重要であることに言及しています。気候変動、貧困、保険医療問題をはじめとする国際問題の認知を高め、グローバル社会での包括的な問題解決を目指す組織が、クラウドソーシングを通してどう戦略的に、社会起業家や研究者、政治家、グローバルシチズンとつながりを持ち、彼らの専門性を活用できるかについて述べています。また、アラブの春やウィメンズ・マーチなど、近年世界で広がりを見せている社会運動についても言及し、参加する個人の情熱、アイデア、行動を結集することで、効率的かつ透明性の高いマルチセクターでの連携が、社会発展へと導く機会があることを提起しています。

具体的な分析やインサイトに加え、意識的クラウドソーシングを実現するためのロードマップやアクションプランも紹介しています。

イノベーション・トレンド・レポートは、ソリューション・エコノミー分野(Solution Economy)―多業種にわたる企業、財団、非営利団体、政府機関の連携による、社会問題の解決―への関心喚起、話題創出を目的としたものです。

全文報告書はこちらから(英文)

本報告書の続編では、Inclusive Global Economics(包括的なグローバル経済)について取り上げます。国連が持続可能な開発目標(SDGs)を達成し、地球と地球に暮らす全ての人々の豊かで持続可能な未来を実現するために何が必要かを紹介する予定です。

ウェーバー・シャンドウィックのソーシャル・インパクト・チームは、目的主導型組織のためのエンゲージメント戦略構築において、高い評価を受けるグローバルチームです。ウェーバー・シャンドウィックのソーシャル・インパクト・チームについては、こちらのリンクをご覧ください。


<イノベーション・トレンド・レポート シリーズ一覧>:

Networked Smart Cities(ネットワーク化されたスマートシティ):住民にとって活力、公平、サステイナブル、住みやすい都市環境を確保するイノベーションをどのように提供し評価するのか
全文報告書を見る (2015年10月発表)

Always On Transparency (“オールウェイズ・オンの透明性)先進的な組織は、どのように成功の裏にある失敗から得た教訓や知恵、内部関係者の視点を継続的に共有しているのか
全文報告書を見る (2016年2月発表)

Purpose-Driven Data(目的に沿ったデータ収集):私たちは社会を発展させ諸問題の解決法に導く、効果的なデータ分析やインサイト構築を認識するのか
全文報告書を見る(2016年9月発表)

Conscious Crowdsourcingクラウドソーシングによる問題解決:組織は課題解決のための仮想ネットワークによる専門知識をどのようにして活用しているのか
全文報告書を見る

Inclusive Global Economies(包括的ローバル経済):世界の人々の保健衛生、教育をはじめとする様々な機会確保のため、どのようにして貧富の格差を解消することが出来るのか